クレンジングは優しく、でもしっかりと

クレンジングに最適な水温とは?

洗顔の際にクレジングシートで肌をゴシゴシこすったり、洗浄力の高い洗顔料を長時間肌にのせたりしていませんか?本人はよかれと思ってやっていることかもしれませんが、実はこれらは洗顔におけるNGアクションなのです。優しく肌に触れながらも、しっかり洗顔できる方法をマスターして、赤ちゃんみないなモチモチ肌を目指しましょう。

まず洗顔で使用する水ですが、ベストな水温は約30℃とされています。シャワーから出る40℃以上の熱いお湯を顔に直接当てるなんて、言語道断です。約30℃の水を手ですくってから顔に当てる習慣をつけないと、肌がどんどんたるんでしまいますよ。シャワーで洗い流すやり方は確かに簡単ですが、スキンケアでは【簡単なケア=美肌になる】という公式が成立しないのです。

手のひらと指先を使い分ける

クレンジングの際は肌に必要な油分まで落とさないように、洗顔料を肌にのせたら短時間で洗い流すことを心がけましょう。肌にのせてから洗い流すまでの目安となる時間は1分です。頬の部分は面積が広いため、指先で洗うと無意識に圧がかかり過ぎてしまう傾向があります。そのため頬に触れるときは、手のひらを使うと優しく洗えますよ。手のひらは上下左右に大きく動かす必要はありません。泡のクッションを利用してフワフワと押すように動かすだけで、十分なクレンジング効果があるのです。また目元部分に必要以上の摩擦を与えることは、くすみとたるみの原因になります。マスカラを落とす際は、手のひらを使わずに指先で丁寧にまつげを挟んで洗うようにしましょう。